知ってほしいこと
ピエロはBeOne(ビーワン)と出会って15年ぐらいになります
それまでは、お客さまの大切な頭に劇薬と言われているパーマ剤・カラー剤を原液で使用していました
恥ずかしながら、Be One(ビーワン)と出会う前までは、パーマ剤もカラー剤もシャンプー剤も身体と環境に非常に悪影響とは知らなかったのです
BeOne(ビーワン)と出会えて本当のことを知って、すごくショックでしたですが、今では、BeOne(ビーワン)なしでは恐くて恐くて考えられません
Be One(ビーワン)と出会い、美しくなり、なおかつ身体は健康になり、環境まで浄化してくれると言う、
とってもすばらしい事を教えてもらいました
そのすばらしい事をBe One(ビーワン)をしらない方々に知ってもらいたいと思うので、
ピエロは全国BSc理美容共同組合の小冊子からお伝えしたいと思います
理美容師の立場から地球環境浄化とロハスを提案します
地球と子どもたちの未来のために、一緒に考えてみませんか。
はじめに
理美容室で、カラーやパーマした時に頭皮に薬がしみたり、ツーンとする嫌なニオイ
を経験したことはありますか?
シャンプーをする若いスタッフさんの手荒れを見かけたことは?
以前は私たちも、薬がしみるのは当たり前のことと思い、たくさんのスタッフが手荒れや体調不良でお店をやめていくのを見ても、今の若い子は我慢が足りないのだと思っていました。
せっかくの理美容師になる夢をあきらめてしまうなんて...ところが、環境や健康問題の専門家による講習会に参加するようになって、私たちが毎日使用しているパーマ剤やカラー剤、シャンプーなどに含まれる『化学物質』
が、手荒れやお客さまの頭皮のトラブル(湿疹・かぶれなど)を起こす原因だと知ったのです
そして排水として川や海に流れ、環境も汚染していることを知ったのです
こうした事実を一人でも多くの人に知ってほしい...そんな思いから、このビーワンからの小冊子が生まれました。
え?皮膚から入るもの?
「化学物質」というと何だか特別なものに思えますが、いまの私たちの生活は化学物質であふれかえっています。
医薬品や化粧品はもちろんのこと、入っていないものを探すのが難しいくらいですね。
色んな日用品の裏のラベルに書いてあるよくわからないカタカナの成分に「?」と思ったことはがありませんか?
そして、それが「皮膚からも吸収される」ということを知っていましたか?
気にしていない、気づいていない、だからこそ危険化学物質などの異物が体の中に入るルートは3つ!
1.経口吸収(食べ物などと一緒に口から入ること)
2.吸収 (呼吸と一緒に吸い込むこと)
3.経皮吸収(皮膚から吸収すること)
口から入るもの(食品添加物や野菜の農薬など)や吸い込むもの(排気がスやタバコの煙、アスベストなど)には気をつけていても、まさか皮膚から有害なものが入ってくるとは思わず、無防備になっている人が多いのではないでしょうか。
でも、毎日使うシャンプーや化粧品、洗剤や歯磨き粉などにもたくさんの化学物質が含まれていることを考えると、経皮吸収が、実は一番身近で、深刻なものかもしれません
そこで、経皮吸収しても安心して使えるものを紹介します
一般に売られているシャンプー類は化学物質が含まれていますので、安全ではありません。
なるべく、化学物質の含まれていないものを使うの一番ですが、どうしても、市販されているシャンプー類を使いたい方はBeOne(ビーワン)を混ぜて使ってください。
Be One(ビーワン)のお水が、化学物質を緩和してくれるので、安心して使えます
化粧品も同じです
歯磨き粉は、石鹸成分やハーブが成分の商品に洗濯洗剤も、界面活性剤のものは使わず、石鹸成分やハーブ成分の商品に衣類だから直接、皮膚に付かない思っていたら大間違い 衣類の中から化学物質が検出され、血液中に入っていくのです。体の部位で吸収率が違う皮膚の角質層の薄いところほど吸収されやすいので、お風呂で使う入浴剤やボディーソープなど、特に安全性に注意する必要があります。
*あたま →3.5 倍
*ひたい →6 倍
*あご →13 倍
*背中 →17 倍
*かかと →0.14倍
*性器 →42 倍
*手のひら→0.83倍
*腕の内側→1 倍
*わきの下→3.6 倍
年齢でも違う吸収率
ステロイドを中心に吸収率を調べた結果、成人にくらべて、小児や高齢者の方が、吸収率も副作用も高い、という数値が出ています。
口からよりも皮膚から入る方がこわい?
口から入った化学物質は、肝臓の働きで、解毒分解されます。それに対して皮膚から入った場合の排出量は、10日かかってもわずか10gにもなりません。
代謝が遅く、皮下の脂肪組織に蓄積されて後、やがて徐々にリンパ液や血液に乗って、全身に運ばれます
どうやって皮膚から入るの?
皮膚には異物の侵入を防ぐバリアー機能があり、化学物質も簡単には入れません。
しかし、日用品に多く使われている「合成界面活性剤」や「溶解剤」が皮膚バリアーを破壊し、有害なものまで体の中に入る手助けをしてしまうのです。
これらは、本来ケガや病気の時に薬を浸透させるために作られたもので、薬用では一時的に適量を処方しています。でも、日用品として毎日使っていたら...
蓄積して悪影響を!?
日常生活でどんどん体内にたまる有害化学物質。
一定量をこえた時、突然、アレルギーや花粉症などのさまざまな症状や病気を引き起こす
ケースがあります。
"沈黙の期間"が長いので、原因となるものをずっと使い続けてしまううえ、何種類もの化学物質の害を複合的に受けることも少なくありません。
さらに影響の出方は人それぞれ。
皮膚から入った原因物質を特定するのはむずかしいことなのです。
合成界面活性剤は皮膚バリアの通過の名人
皮膚の一番上にある角質細胞の中は、ケラチンという水と相性の良い物質で満たされています。一方、その細胞膜は脂質でできており、細胞と細胞の間はセラミドという高分子の脂でみたされています。こうして油(脂)の両方と相性が良く、どちらにも溶けるため
皮膚バリアーを壊してやすやすと通過してしまいます。
また、安定剤、酸化防止剤、抗菌剤、防腐剤といった他の添加物も、合成界面活性剤が案内役となることで同じように皮膚を通過します。
体に蓄積し、次世代へも受け継がれる経皮毒
日本人の生活環境は戦後大きく変化し、欧米型へと進んできました。
さらに利便性を追求した結果、合成洗剤やプラスチックに代表する化学物質の大量生産へ発展しました。
日用品に多く含まれる、有害化学物質はアレルギー症を増加させたと考えられます。
この化学物質が及ぼす影響のなかでも特に問題と考えるのが「経皮毒」と母親から子、孫、ひ孫、さらに何世代も受け継がれていく「継世代毒性」です。皮膚から入る化学物質は、量は少ないのですが蓄積性があり、これが、継世代毒性へつながっている可能性があるのです。
皮膚から入る有害化学物質のことを、稲津博士と竹内博士がその
著書の中で「経皮毒」と名付けました。
日用品には化学薬品がいっぱい?
日頃何気なく使っている日用品。
あなたはどんなふうに選んでいますか?
一度身のまわりにあるものをチェックしてみてください。
どんなものに何が含まれているでしょうか?
シャンプーと子宮の関係?
シャンプー剤には、合成界面活性剤など、台所洗剤よりもたくさんの化学物質が含まれています。
毎日のシャンプーが子宮に蓄積され、子宮内膜症などの一因になっていることも言われています。
また、ストレスが原因だと思っていたフケやかゆみ、抜け毛も、もしかするとシャンプーが原因かも?
リンスは髪をダメにするの?
リンスのいい香りや、キレイな色はほとんどが化学物質で作られたもの。香りを残そうとしてよくすすがないと、逆に髪の毛が細くなったり薄くなってしまうことも。使用感わ高めるために配合される陽イオン系の界面活性剤は、シャンプー界面活性剤よりも強力です。
ボディーソープ・石けんが乾燥肌の原因?
濃度の高い合成界面活性剤が使われ、皮膚を守ってくれる皮脂まで洗い流してしまうので、乾燥肌や老化肌の原因にもなります。
保湿剤や防腐剤、香料の強い刺激で、皮膚が炎症を起こすことも。また、ほとんどの石けんはボディーソープと同じ成分でできています。
入浴剤でほんとに温泉気分?
主成分は炭酸水素ナトリウム(重曹)ですが、着色料や保湿剤、香料など、たくさんの化学物質が含まれています。なかには、染色体異常を引き起こすため、食品添加物としての使用を禁止されているサリチル酸が使われているものも。化学物質の湯船でくつろげますか?
キレイに洗うための洗剤は・・・
台所洗剤でイトミミズが溶けてしまうことはご存じですか?
同じように、私たちの皮膚も破壊され、使えば、使うほど化学物質「が入り込みやすい状態に。
また、洗濯用洗剤に含まれる蛍光増白剤は有害なうえに、物に移る性質があります。衣類にすすぎ残った化学物質が触れただけでも、デリケートな肌は影響を受ける可能性があるのです。
化粧品で美しくなる?
美白やハリ、潤いなどの効果を売りにする化粧品。効果のある良い成分だけが吸収されると思っていませんか?
驚くほどたくさんの化学物質が、皮膚に付着し一日中吸収され続け、美しくなるためのものが、肌荒れの原因にも・・・また口紅に使用されるタール系色素は、接触性皮膚炎や皮膚がんを引き起こす危険性があると発表されています。
お風呂では吸収率がさらに10倍に!!
皮膚の温度が10度から37度に上がると、皮膚からの吸収率は10 倍にはね上がると言われます。
シャンプー・リンス・ボディーソープ・入浴…入浴中は合成化学製品に最も触れる機会が多いのです
日用品を選ぶ時の注意点/薬学博士 竹内 久米司
1.ラベルをチェックする
☆合成界面活性剤が含まれるものは避ける
☆石けんは「石けん素地」「石けん成分」と記載のものを選ぶ
☆天然成分・天然素材を使ったものを選ぶ
2,信頼できるメーカーの製品を選ぶ
(必ずしも有名ブランドという意味ではなく、環境や健康に配慮した製品を作っている会社)
3,「潤う」「さっぱり」「さらさら」なふぉの言葉に惑わされない
4,肌に合わないと感じたら使わないようにする
5、アレルギーや湿疹などの作用がないか常に注意する
理美容サロンで、頭皮から吸収?
キレイになるために行く理美容サロン。
頭の上で有害物質の化学反応がおきるため、実は危険がいっぱいです。
頭皮から吸収した化学物質は、全身を5~8分でめぐるといわれております
乳がん細胞の増殖確認皮膚細胞の炎症も混合で化学反応
理美容店の排水からも毛染め液に環境ホルモン作用
理美容でダイオキシン類発生
平成14年1月16日・環境新聞より引用
ヘアカラー剤などの危険性は新聞や雑誌でもしばしば指摘されている。
理美容師の手荒れは日本一多い職業病
PPDAはヘアカラーの主成分ですが、スプーン一杯飲むと死に至る、
毒性の強い化学物質です。
ヘアカラーを行う理美容師の手荒れの原因はPPDAです。
理美容師の手荒れは、今日本で最も多い職業病と言われています。
手荒れが原因で理美容師をやめてしまう人が後を絶ちません。
PPTAのアレルギーを調べるために美容室でパッチテストを行ったところ、
美容室のスタッフの少なくて14%多くて50%が陽性となり
PPDAアレルギーと認定されたという調査があります。
PPDAが付着した皮膚を侵すだけでなく、皮膚を通過したり、
吸い込んだ肺から血液に入り、全身に回り、再生不良貧血などの病気を
引き起こす事が指摘されています。
除草剤よりも毒性が強いパーマ液
パーマ液の毒性はなんと除草剤の35倍。特に第2剤は中枢神経系や腎臓に対して刺激性が強く、麻痺やけいれん、腎機能障害を引き起こすおそれがあります。
ヘアカラーは有害物質のカクテル!?
パラフェニレンジアミン(PPAD)という、強いアレルギー反応を引き起こす可能性を持つ物質が入っておりショック死することも。
発がん性物質や環境ホルモンとしても知られ、20年以上毛染めを続けている人はリンパ腫の発生率が高いともいわれています。
狭い部屋や浴室でのホームカラーは空中に舞った粒子を吸い込んでしまうこともあり、危険です。
ヘアマニキュアにはタール色素
安全と思われがちですが、発ガン性物質のタール色素が含まれ、体内に入るとアレルギーを起こす場合があります。
染色剤を浸透させるために合成界面活性剤も使われています。
ヘナにもPPDAが?
インド原産の植物染料ですが、PPDAがすでに産地で混入されている場合もあります。
地球の未来は!?
地球が泣いています。傷ついています。
私たち人間の身勝手な行動に、悲鳴をあげています。
地球の、そして子どもたちの未来はどうなるのでしょう...
オゾン層破壊
強烈な太陽光や放射線などから地球上の生物を守ってくれている
オゾン層はいわば「地球を守る皮膚」。
しかし、フロンガスにより破壊が進んでいるため、ほとんどの
先進国では現在、直射日光を浴びても安心なのは1日10~20分
までと警告しています。
地球温暖化
化石燃料の大量消費でCO2排出量が増加し、その影響で地球の平均気温が上昇。異常気象やハリケーンや台風の頻発、氷河が
溶けたことで、洪水や陸地の水没などが起こっています。
このままでは100年後には平均気温はさらに1.4~5.8度上昇することに。
大気汚染
工場排気や、自動車の排気ガスなども空気を汚しています。
水質汚染
川や海を汚す原因の「家庭からの生活排水」。
人が生活している所からは、1日も休まず、洗剤などの汚染水が排出されています。
分解の早い石鹸でも、100ppmか完全に分解されるまで8日間、最も難分解性の合成界面活性剤のLASは、1カ月たっても分解されないうちに、
次々と環境に入っていきます。日本中の河川、内海、湖沼で洗剤汚染が深刻化しています。
森林破壊
現在1分間にテニスコート20面分の木が切られています。
すでに、世界森林の3/4が破壊されており、CO2排出量の増加の一因にも。
【LOHAS】って知ってますか?
LOHAS(ロハス)はLifestyle Of Health Sustainabilityの頭文字を取った
言葉で、直訳すると「健康と持続可能性を志向するライフスタイル」。
簡単に言うと「健康にも環境にもやさしい生活」のこと。限りある資源や自然を消耗することなく、いつもでも人間やさまざまな生き方が共存できる地球を残そう、そしてそれは自分たちが健康で心地よく豊かなこころで暮らすことにつながっている。そんな思いの人たちが世界中でどんどん増えてきているようです。
あなたのロハスはどんなこと?
たとえば、こんなこと...
● 車のかわりに自転車や公共交通機関で移動する
● 地元産の有機野菜を選ぶ
● 日用品は安心・安全なものを選ぶ
● マイバックを持って買物に行く
● マイはしを持ち歩く
● 節電節水を心掛ける
● ゴミはきっちりと分別する
● 環境をテーマとした催し、活動に参加する
私のロハス生活はまだまだですが、心掛けていることは
●コンビニでの買い物はなるべく、袋と割り箸はもらわない
●身体に化学薬品はいれない
●どこに出かけるのも自転車
●キパワーソルトとカリカセラピは持ち歩いている
●外食はあまりしない
●河に化学薬品を流さない
まだまだですが、今現在のこだわりかなぁ
私たちの取り組み
私たちは化学物質を否定しているわけではありません。仕事の中で使っている薬剤が、環境や健康に及ぼす影響と同時に、今の私たち理美容師にはなくてはならないものだということも知っています。パーマやヘアカラーで自分らしくオシャレをすることは、
自己表現でもあります。理美容師はお客様をキレイにして喜んでいただくのが仕事。
そのうえで、できるだけ髪を傷めず、体に安全で地球にもやさしいことを目指し、薬品を少しでも減らす努力をしています.
薬剤100%従来からのパーマ
現在ある約30万軒にも及ぶ理美容室のほとんどはこの状態。原液100%の廃液が環境に流されている。
↓そこで
薬剤50%現状のビーワンパーマ
発売から16年。ビーワンサロンはお客様の健康と地球の環境のため、排出する薬剤の量を半減させてきた。
↓さらに
薬剤25%ビーワンの新しい目標
ムダをなくして少しでも量を減らし。緩和させて流したいと取り組みを進めている。
「薬剤4分の1化プロジェクト」進行中!
天然水"ビーワン"を使った『ビーワンシステム』により、パーマやカラーの薬剤、シャンプーやリンスなだを通常の1/2の量になり。
そして今、"海にほんの少しでも化学物質を流すのが心苦しい"という想いを原点に、ムダをなくし、薬剤の働きを最大限活かして、さらに半分、原液の1/4の量に減らしていこうと、「薬剤4分の1化プロジェクト」に取り組んでいます。
ビーワンシステムって何?
ビーワンシステムの理美容室では、姫路の天然水を基にしたビーワン水を使用し、
パーマやカラーをします。ビーワン水に薬剤を加えて使うことで、化学物質を安定させ、
その働きを最大限に活かしながら薬剤の使用量を減らすことができ、体や環境への影響
を軽減させます。また、髪や頭皮を傷めることもなく、本来の健やかな美しさを取り戻す
ことができます。
3つのきほん
1、 水に薬剤を加える
2、 プレ処理をする(パーマなどする前に髪や頭皮にビーワン水を充分に含ませること)
3、 空気を使う
ビーワン水は家庭でも使えます
◎アクアーリオ →ビーワンシリーズの原水
◎ビーワンバランス→頭髪用化粧水
◎ビーワンオール →全身化粧水
シャンプーやリンスなどの日用品や、化粧品も、ビーワン水に加えてお使いいただけます。
肌のも髪にも、環境にももっとやさしく...
おわりに
この小冊子は私たち理美容師からのメッセージです。「化学物質」のことを知ってもらい、少しでも健康や環境に意識を向けるきっかけになれば幸いです。
もし、化学物質のこと、環境のことをもっと知りたい、と思われたらお近くのビーワンサロンに気軽にたずねてみてください。また、参考文献や、参考サイトを見てください。目的はおなじ、いろいろな人がいろいろな活動をしています。
「地球環境の浄化」を目的に私たちはこれからもできる限りの努力をしていきます。
あなたも、できることから始めてみませんか?
全国BSC理美容共同組合
「美・健康・環境浄化」をテーマに、ロハスを提案する、理容師・美容師の全国組織。
サロンや家庭からの排水が環境を汚すことのないように、ひとの健康を害することの
ないように、パーマ剤やカラー剤などの化学物質の少量化・無害化をめざすなど、
日々の活動を通じて地球規模の環境浄化を実現することを目的にしています。
また広く地球環境のしっていただきたく、全国各地でイベントや講習会を開催しています。